2017年12月6日水曜日

DALLE 4th oneman gig TOKYO DEATH DISCO #13 "the end of year plagues party"


明後日12/8(金)に渋谷VUENOSにてDALLEのワンマンの前座で
Djとビートライブをさせて頂きます。


以前DALLEの2ndシングルAsphaltのリミックスを振ってもらったり、今回の件も。
何かと八田さんはフックアップしてくれて本当に光栄です。



DALLEのイベントは何度か遊びに行っていて、ダークテイストなんだけどメインストリームのパーティーみたいで新感覚です。
サウンドもどんどん新しいものを取り入れていて、メンバーも豪華。


あとグッズがお洒落。自分も欲しいのあったけど売り切れてた。
アートワークも、来てるお客さんも皆お洒落。

皆で空間を作ってる感じがビッグバンド。


出番以外はヘッズとして楽しみにしています。





当日前のプラクティスも兼ねてmix tape recしてみました。
 


3年前くらいの動画。
ソフトウェアは使わずにサンプラーをメインソースに繋いでいきます。
ジャンルはアブストラクト/トリップホップ/JAZZ辺りかな?





何よりメインは本編。良い空間を作ってバトンタッチできれば。

遊びにきてね。








DALLE 4th oneman gig TOKYO DEATH DISCO #13 "the end of year plagues party"
12月8日(金)
 Shibuya VUENOS ※来場者全員にメンバーの直筆サイン入り20P写真集をプレゼント

前売り価格でのご予約も受け付けます。 行けるかも!という方は、dorothy_co@excite.co.jpまで
 
 
 

DALLE

MALICE MIZERのギターKöziと、hideが社長を務めたプロダクション、HEADWAX ORGANIZATIONに所属していたDEEPのatsushiがゴシックパンクのコピーバンドとして結成、数回のライブを行った後に活動を沈静化。2015年11月、ヴォーカリストにryo(ex.9GOATS BLACK OUT)を迎えて活動を本格化させ、オリジナル曲の制作を開始する。定期的に決行されている "tokyo death disco" という自主イベントの度に新曲を発表し、1年足らずで5枚のシングルをリリース。2016年12月16日、発売を待たれていた1stフルアルバム『ambivalence to violenta』を発表し、同年暮れにバンド初のワンマンライブを原宿astro hallにて行う。

2017年3月には、初の海外ワンマン公演を香港Hidden Agendaで行い成功を収めている、今後も海外での活動を視野に入れた活動を計画中。

表現する世界はゴシックパンクを軸にしながら "美しく狂暴性の高い楽曲とライブパフォーマンス、美意識の高いアートワークとmusic video" これらの世界観は圧倒的である。

ニューウェーブ、オルタナティブ、ダブステップ、ハードコアと、多様なサウンドスタイルかつ複雑な展開の中、メロディアスでドラマティックなコーラスパートが深く響く、一筋縄ではいかないサウンドが特徴。また、ryoの表現力豊かでスキルの高いヴォーカルが楽曲に様々な表情を加えている。3rdシングル "witch craft pictures" では、ゴシックパンクに大胆なクラシカルストリングスアレンジを施し、バンドの確固たる個性を確立した。

今年2017年は新しい楽曲、ライブパフォーマンス、mv、アートワークでさらにその美しく狂暴な世界観を追求していく。

Vocal:ryo(HOLLOWGRAM, KEEL, TAG. ex.9 GOATS BLACK OUT)
Guitar:Közi(ZIZ, XA-VAT, MALICE MIZER, etc)
Manipulator:Rieu(4.A.D., deadlies)
Bass:atsushi(deadlies, ex.DEEP, ex.HATE HONEY)
Support Drum:masaaki mizuno
 
 
DALLE official web
 
 
 


 
 

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